ヤマハ TW225
米子市よりお越しのお客様
ヤマハ TW225の施工事例を紹介いたします。
今回は、以下の施工を行わせていただきました。
TW200として、1987年4月に当初は販売を開始。
道なき道を走破していくアドベンチャーマシーンをイメージしてデビューして、数々のブラッシュアップを重ねてきました。
それでは施工内容をご紹介いたします。
製造から年数が経過しており、至る所に傷や水シミなど付着が確認出来ましたが、リボルトの下地処理技術『Revolt
Adjust
Sysrem』にしっかり整えた後、3層完全硬化型ガラスコーティングのリボルトプロエクストリームを施工させて頂きました。
【タンク部分】
傷が多数ありましたが、下地処理により、照明がクッキリ見えるように。
【ホイール部分】
リボルトプロエクストリーム施工により黒々とした自然な艶感へ。
オーナー様は当初はバイクの単体部品のコーティングをご依頼頂いた事からお付き合いが始まりました。
コーティングの重要性、仕上がりにご満足頂き、この度は本車両をご入庫頂きました。
まだご紹介出来ておりませんが、もう一台別の車両もコーティング施工でご入庫頂いております
ご納車時に愛車をご覧になったオーナー様は大変喜ばれておられました。
この度は大切なご愛車のご依頼頂きありがとうございました。
【リボルト米子】
〒683-0047鳥取県米子市祇園町2-220-1
TEL:0859-21-8608
FAX:0859-21-8609
- 施工時期:
- 2024年2月
- 施工内容:
- リボルトプロ・エクストリーム