トヨタ ハリアー
西伯郡よりお越しのお客様トヨタ ハリアーの施工事例をご紹介します。
今回は、以下の施工を行わせていただきました。
1997年に「高級クロスオーバーSUV」という新たなジャンルを開拓した初代モデルが発売となり本車両で3代目となったハリアー。
本モデルは2013年に発売となった60系ハリアーの後期モデルとして2017年6月に発売されました。
前期モデルからマイナーチェンジを行い、フロントグリルを薄くするかわりにロアグリルを横方向に台形状に拡大し迫力を増し、リヤコンビネーションランプもクリアから赤色の面発光へと変更したことにより「アイコニック」なデザインとなっています。
エンジンは後期モデルより2L直噴ターボエンジンへと変わり快適な走行性能、優れた燃費性能が両立された1台となっています。
それでは施工内容をご紹介いたします。
リボルトでは、ガラスコーティングの前に、高度な下地処理【Revolt Adjust System】を行います。下地処理は全工程の70%以上を占め、見た目はもちろんコーティング剤の定着も良くします。
【ボンネット部分】
傷が多くありましたが、下地処理により照明が鮮明に映るようになりました。
【ルーフ部分】
こちらも傷が多くありましたが、下地処理により照明が鮮明に映るようになりました。
オーナー様ご納車の際は「綺麗すぎる!!」と大変喜ばれておられました。
今回オーナー様のご予算の関係で、研磨レベルを軽研磨にて施工させて頂きました。
深めの傷は残ってしまうものの、見比べれば歴然の差が出ているかと思われます。
ご納車の後は、気になっている方と映画館に行かれるとの事でしたが、綺麗になった愛車でモテモテになった事間違いなし!ですね(笑)
この度は大切な愛車のご依頼を頂きありがとうございました。
【リボルト米子】
〒683-0047鳥取県米子市祇園町2-220-1
TEL:0859-21-8608
FAX:0859-21-8609
- 施工時期:
- 2024年4月
- 施工内容:
- リボルト