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ランボルギーニ ガヤルドLP550-2

安来市よりお越しのお客様
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ランボルギーニ ガヤルドLP550-2の施工事例をご紹介致します。
今回は、以下の施工を行わせて頂きました。

・リボルトプロ

四駆のスーパースポーツカー「ランボルギーニガヤルド」の二輪駆動バージョンとして本車両「ランボルギーニガヤルド LP550-2」が登場。その車名にある”LP”とは、「Longitudinale Posteriore=後方縦置き」を表し、続く”550-2”は最高出力と駆動輪の数のことを指す。
つまりこのガヤルドは550㎰の90度V型10気筒エンジンを積み、後輪のみ駆動するということだそうです。往年の名車「カウンタックLP」シリーズの由緒正しき末裔でもあるそうです。
ランボルギーニいわく「LP550-2」は単に前輪への動力伝達を切っただけの二駆モデルにあらず
スプリングからダンパー・スタビライザー・タイヤ・更にはエアロダイナミクスに至るまで根本から最適化しなおした1台となっています。

それでは施工内容をご紹介いたします。
リボルトでは、ガラスコーティングの前に、高度な下地処理【Revolt Adjust System】を行います。下地処理は全工程の70%以上を占め、見た目はもちろんコーティング剤の定着も良くします。

【ボンネットエンブレム部分】
細かなキズが多くみられましたが、下地処理により照明がくっきり映るようになりました。

ランボエンブレムBA.jpeg

【ボディ後方部分】
キズ・シミによりくすんでいましたが、下地処理により照明がくっきり映るようになりました。

ランボ後ボディBA.jpeg

【ボンネット部分】
キズ・シミによりくすんでいましたが、下地処理により照明がくっきり映るようになりました。

ランボボンネットBA.jpeg

【ナンバープレート板部分】
水シミが付いていましたが、下地処理により見違える程綺麗になりました。

ランボナンバー板BA.jpeg

【ボディ後方下部部分】
水シミが付いていましたが、下地処理により見違える程綺麗になりました。

ランボ後方下部BA.jpeg

オーナー様本車両で2台目のご入庫です。
今回の車両は他社にてコーティング施工されたお車であったそうですが、傷が多く、気になるとの事で、弊社にて再度コーティング施工させて頂きました。

ご納車時は「最高です!!」と大変お喜び頂けました。
イベント等で多く本車両は展示されるとの事で、今回エンジンルームにはセラミックコーティングを施工させて頂いております。

この車両のご入庫後にも別車両にてコーティングのご依頼頂いております。
I様いつもご用命頂きましてありがとうございます。

この度は大切な愛車のご依頼を頂きありがとうございました。

ランボ前近_3917.jpg

ランボ前下_3913.jpg

ランボ右側面_3925.jpg

ランボ左後ろ_3930.jpg

カーコーティング・バイクコーティングは是非リボルト米子へ。

【リボルト米子】
〒683-0047鳥取県米子市祇園町2-220-1
TEL:0859-21-8608
FAX:0859-21-8609

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施工時期:
2024年8月
施工内容:
リボルト・プロ